【大学院生の募集】
2020年度4月入学の修士・博士課程の学生を募集しています。
随時、研究室見学やインターンシップを行っていますので、興味のある方はお気軽にご連絡ください。

【学部生の募集】
学部1~3年生(研究室配属前)で研究してみたい方を募集しています。受け入れ人数は限られていますが、随時、研究室見学やインターンシップを行っていますので、興味のある方はお気軽にご連絡ください。

【特任助教の募集】
特任助教を募集しています。 詳しい情報を知りたい方はお気軽にご連絡ください。

【ポスドクの募集】
ラボに参加くださる博士研究員を募集しています。特に、日本学術振興会特別研究員 (PD, SPD)日本学術振興会特別研究員 (RPD)など、フェローシップを獲得して参加くださる方を歓迎しています。申請書の作成もサポートします。 時期によってはプロジェクト研究費での雇用も可能ですので、まずはお気軽にご連絡ください。

【テクニカルスタッフの募集】
分子生物学実験や細胞培養実験などの研究活動のサポートを行っていただける方を募集しています。まずはお気軽にご連絡ください。
ABOUT
「生物の形作り」は、人の身体の発生や疾患などの様々な生命現象に関わるため、基礎研究と医療の両方にとって重要です。特に、生物の形作りの基となる「多細胞の運動」を理解し、試験管内や体内で操作することは、今後のがん治療や再生医療にとって重要だと考えられます。しかし、身体の形作りには、多数の細胞間に様々な相互作用が働くため、これまでの分子生物学・実験生物学的な方法論だけでは、その仕組みを理解することが難しくなりつつあります。そこで私たちの研究室は、力学シミュレーションと幹細胞の培養実験を融合した研究アプローチにより、生物の形作りの新しい理解を目指しています。

胚発生・がん疾患に関わる
多細胞メカニクス

多細胞の運動は、胚発生、がん疾患、創傷治癒、代謝など、様々な生命現象に見られます。これらの原因となる遺伝子やタンパク質はそれぞれ異なりますが、一方で、多細胞の運動は共通してメカニクス(力学)に従います。多細胞の運動を支配するメカニクスとはどのようなものでしょうか?

計算工学 ☓ 実験生物学による
新しい融合アプローチ

生物の形作りでは、1つ1つの細胞が多種多様な方法で相互に作用します。この複雑な現象を理解するため、胚組織の三次元構造を試験管内で再現する幹細胞オルガノイド実験と、多細胞のリアルな三次元動態を予測する力学シミュレーションを融合した研究アプローチに取り組んでいます。

分子・細胞・組織を跨る
包括的な予測と理解

私たちの研究アプローチは、分子・細胞レベルに見られるミクロな振る舞いを統合して、組織・器官レベルのマクロな形作りをボトムアップに予測するものです。これにより、幅広いスケールに跨る多細胞の振る舞いを1つのシステムとして捉えた、包括的な理解を目指しています。

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